Test ride motorcycle Lineup!
外国車
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外国車
BMW G310GS (2018)
跨った瞬間にすっぽりとはまるシートにニーグリップがしやすい形状のタンク。そして程よい幅のハンドルバーと、ロングツーリングに適した車体構成の1台。その一方でしっかりと効くブレーキによく動くサスペンションと、コース走行でもポテンシャルの高さを実感できます。
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外国車
BMW R1200RS (2018)
RSとはドイツ語の「レンシュポルト」の略称で、レーシングスポーツという意味。その名の通りスポーティな見た目にキビキビとした運動性能、しっかり止まるブレーキでスポーツ走行が楽しめます。また、低速でも高速でも変わらない走行安定性や豊富な電子制御により、ロングツーリングも難なくこなせる優等生です。
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外国車
KTM RC390 (2015)
レーサー然としたスタイルながら、実際に跨ると思いのほかフレンドリーなポジションの1台。いざハンドルを握って走り出してみると、高回転まで軽く回るエンジンやセパレートハンドルが気分を盛り上げてくれるレーシーな乗り味で、流石はKTMと感じること請け合い。外国車に興味はあるけど「大型車は手強いのでは」と躊躇しているかたにもおすすめできる車両です。
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外国車
TRIUMPH ストリートトリプルR (2018)
外国車でありながら足つきが非常に良く、ABSやトラクションコントロールなどのアシスト装備も充実しています。また、排気量765ccの3気筒エンジンは低速から粘りがあるので、スロットルを捻れば3気筒独特の気持ち良いサウンドを響かせてスムーズに高回転まで回ります。走り込む程に病みつきになること間違いなしの1台です。
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外国車
DUCATI 1299パニガーレ (2015)
1300㏄もあるようには見えない程コンパクトな車体は、実際に跨ってみるとその印象通り非常にスリムで軽量です。スロットルを回せば一瞬で吹け上がるエンジンはこのマシンの獰猛な一面を垣間見せるものですが、実際に走り出してみると素直なハンドリングに扱い やすいエンジン特性で、乗り手を選ぶ事なく楽しめる1台です。
